物凄い大変なイラストでした。 2008年の紅白見ながらせっせと作業した思い出深い作品です。 原寸はもっと小さかったけど、苦労の跡が見えないのは悲しいので、大きくしてみた。 静のスーツは永野氏の一番の傑作だと思う。(2009.1.1)